介護職おすすめ転職!トラックドライバー

この記事では30代で介護職からトラックドライバーに転職した私の経験をもとに、その理由を解説します。結果年収を100万円UPさせた子持ちアラサー主婦のお話です。

介護職から転職するのにドライバーがおススメな理由

なぜ介護職員の私ががドライバーに転職したか、またおススメする理由を解説します。

介護職より年収を上げられる

介護の仕事は地域にも格差があります。

私の地域では日勤だけの業務で週5で手取り16万。夜勤をして20万程でした。

夜勤業務は稼ぎたい子育て世代には人気で、主に男性職員に仕事が回ってしまいます。

職場によりけりですが、私の勤めていた職場では稼ぎたくともほかの稼ぎたい人と夜勤業務の取り合いでした😿

トラックドライバーに転職し、一年後には年収50万、6年後にはさらに100万UPに成功しました❤️😁👍

最終的には手取り29万!体力さえあれば手取り31万も可能です!!

交代勤務の経験がある

一口にドライバーといっても、いろいろな業種があります。

高速道路を思い浮かべてください。

昼夜問わず、トラックが走っていますよね。

年末年始。土曜祝日。

『え…。年末年始まで?』

いえいえ。トラックドライバーにはもちろん年中仕事に追われるものもあります。

結論。そうじゃない仕事もあるんです!!

ドライバーの仕事はいろいろなものがあります。

そのなかでも、自分にあった仕事を選択できるのです!!

交代勤務に慣れている介護職員は、そんなに差を感じることなくドライバー

仕事をすることができる。

私はそう感じました。

体力がある

介護職員の仕事はまさに体力勝負ですよね。

移動、移乗介助

入浴介助

排泄介助

他にも多くの介助を必要とし、ほぼ立ち仕事。

自然と動く事に慣れています。

ドライバーの仕事は体力を使うこともあれば、ないものもあるんです!

動くことが好きな方はそのような仕事を選ぶこともできますし、私のように体力にもう自信がない…。そんが方でも大丈夫な仕事もあります。

もし同じように体力を使う仕事をするなら、給料が多い仕事を選びたいですよね?

ドライバーの仕事はきつい仕事を選択すればするほど、給料UPを狙えるのです。

人間関係が最小限

どんな仕事に携わるにも、多少の人間関係は必須です。

介護職は常に人の間にあります。

出勤してから退勤まで、常に切り離せない人間関係…。

休憩時間まで誰かと一緒😢😢😢🤦‍♂️

ひとりになりたい!!ごはんもゆっくり食べたい!!

私は在職中、そんなことを考えていました。

お局様のお弁当チェック…すごく嫌でした。

ドライバーは会社を出てしまえばひとり!会社に戻るまでひとり!

事務所を出発してしまえばもう人間関係はありません。

人付き合いに疲れた私は、気持ちが本当に楽になりました。

まとめ

介護職員にドライバーへの転職がおススメの理由4つの理由を上げました。

もちろん、ドライバーの仕事にも大変な部分もあります。

次回は

ドライバーの仕事に向かない介護職員は?

に要点をあててお話したいと思います。

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